Webリスク
総合対策検定

27回より、Webリスク管理士検定®の名称が変わりました。


Webのリスクは「情報セキュリティ」だけではありません!
悪評や炎上、犯罪への荷担などWebのリスクは多種多様なのです!

検定資格取得でお約束できること!

検定資格取得でお約束できること
  • 悪評や炎上、犯罪への荷担などあらゆるトラブルを未然に防げるようになる
  • ウイルス攻撃やハッキングなどビジネスの根幹を揺るがしかねないトラブルに対処できる
  • 通常は見逃されるような盲点となるWebリスクも防げるようになる
  • 一生使える知識を習得できる
  • 人に教えることができ、インストラクターへの道が開ける
  • 資格取得により周りから高い評価を受ける
  • 同検定のアフィリエイト(紹介)報酬が1人3000円もらえる

Webの利用頻度が上がるに従って利用リスクも急激に増大しています!
情報セキュリティの問題はもちろん、様々な犯罪に巻き込まれたり、
自ら犯してしまったり、炎上、ステマなどWeb上には"地雷"がゴロゴロ!!

Webは情報革命をもたらし、世界中の人の生活様式や国の産業をも変えてきました。
特にフェイスブックを代表とするSNSは、一個人が世界中に情報を発信できるようになり、
コミュニケーションを自由に取ることができるようになりました。
そういう意味で、現代の人々は人類始まって以来最も有効な「武器」を手に入れ、
一個人でも広く影響力を持つことが可能になりました。

その一方で、Webには様々なリスクがあります。
これは有効な「武器」を手に入れた代償としてのリスクであり、Web利用のメリットが大きいのと
等分に大きなリスクがあると言って良いでしょう。
ところが、多くの人はメリットばかりに目を奪われて、リスクを軽視している傾向があります。
Webのリスクは多様で、しかもその中には人や会社の将来を大きく狂わせてしまう可能性があるものも少なくありません。

「Webリスク総合対策検定」から始まる新たな道

Webリスク総合対策検定から始まる新たな道 Webリスク総合対策検定から始まる新たな道

想定する受検対象者

  • 会社内のWeb担当
  • 会社内の中間管理職
  • 経営者
  • 指導的立場にある社員
  • Webライティングスキルを上げたい社員
  • 転職を考えている方
  • Webを安全に利用したい個人
  • 就職を考えている学生
  • Webのリスクに興味のある方
  • 在宅ライター
  • 「Webリスク総合対策検定」に興味のある方
  • Webの有効利用を考えるすべての方

受検することによるメリット

  • Webを安全に利用する方法がわかる
  • Webのリスクを人に教えることができる
  • 「Webリスク総合対策検定」を取得して社会的信用を得られる
  • 会社内の「Webリスク管理担当」として活躍できる
  • 自分自身がWebを安全に有効利用できる
  • Webの裏側がわかり、仕事に応用できる
  • マーケティングに活かして業績をアップできる
  • 「Webリスク総合対策検定」としてコンサル、セミナーなどで活躍できる

大きく分けて次の7つがあります

1, 詐欺
2, その他のWeb犯罪
3, 情報漏洩
4, 炎上
5, 評判管理、ステマ
6, 私生活への悪影響
7, 青少年への対策

そして特に気をつけなくてはならないのが、Web上では誰もが、加害者にもなり得るということ。

Web関連の法律や規則はどんどん増え、内容変更も頻繁に行われています。
しかし、それをすべて把握することは極めて困難なので、「認識不足による法律違反」は誰にでもあり得ることです。

つまりWebのリスクを防止するためには、被害者と加害者の両面で対策を打たなくてはなりません。


既に日本に住んでいてWebを利用しないという選択肢はなくなりました。

しかも今後ますますその影響力を増してきます。

特に会社には従業員とその家族の生活と夢がかかっています。
それを中長期にわたって守るためにはリスク対策は必要不可欠です。


あなたが「Webリスク総合対策検定」教材を学び習得していただき、さらに多くの人々に広めていただくことによって、トラブルを起こさない有効なWeb活用に役立てていただければ幸いです。

トラブルを起こさない有効なWeb活用

経営者及び会社員の方へ

具体的に何を学び、何を習得できるのか?

<詐欺>

  • ネット詐欺9つとは?
  • それぞれの詐欺の特徴と対策
  • フィッシング詐欺対策
  • サクラサイト詐欺対策
  • ワンクリック詐欺対策
  • ネット通販・ネットオークション詐欺対策
  • 身代金請求ウイルス対策
  • 架空請求対策
  • 訴訟詐欺対策
  • ネットバンキング詐欺対策
  • 偽(詐欺)サイト対策

<その他のWeb犯罪>

  • (以下個人と法人が犯さないようにする対策)
  • 1)名誉毀損罪、侮辱罪(及び脅迫罪)
  • 2)個人情報保護法違反(及びプライバシー侵害)
  • 3)不正アクセス禁止法違反
  • 4)著作権(商標権、意匠権)侵害
  • 5)医薬品医療機器等法(旧薬事法)違反
  • 6)特定商取引法
  • 7)景品表示法
  • 8)不正競争防止法
  • 9)特定電子メールの送信と適正化等に関する法律違反
  • 10)犯罪に遭うリスク
  • 11)表示違反がいかに多いかの実態

<情報漏洩>

  • 第1部:一般的な情報漏洩5つのパターン
  • プロバイダ(Web運営者)による情報漏洩
  • SNSによる情報漏洩
  • 内部情報システムの脆弱性
  • アカウントが他人に乗っ取られるリスク
  • 他人があなたの閲覧履歴を見るリスク
  • 友人のアカウントが他人に譲渡・貸与されるリスク
  • 第2部:企業の情報セキュリティ
  • 漏洩の実態
  • 組織内部の問題
  • 組織の内部対策
  • 組織外部の問題
  • 基本的なセキュリティ対策
  • 適切なID、パスワード管理
  • 情報セキュリティ関連の法律
  • 身近な脆弱性事例
  • スマートフォンを標的にしたマルウェア
  • セキュリティ対策の最近のトレンド

<炎上>

  • 「炎上」の恐ろしい実態
  • 炎上が増えた理由
  • 「史上最悪の炎上事件」とは?
  • 「史上最悪の炎上事件」から学べる3つのこと
  • 契約当日にクビになったサッカー選手の例
  • 日本での“悲惨”な炎上例
  • その他最近の炎上事件
  • 炎上した場合の半永久的に残る影響
  • 炎上しないための対策
  • 炎上が起こったしまったときの対策

<評判管理、ステマ>

  • 評判管理がなぜ重要か?
  • 評判管理をするべき媒体
  • エゴサーチのメリット
  • 評判管理の具体的対策
  • ステマがどこにでもある意外な実態
  • ステマが発覚した発端の事件
  • 楽天が書き込み業者を訴えた事例
  • アマゾンが訴えた例
  • なぜやらせ投稿はなくならないか
  • Googleサジェスチョンでのステマ
  • フェイスブックでのステマ
  • インスタグラムでのステマ
  • Web業界以外のステマ
  • ステマ対策3つのポイント

<私生活への悪影響>

  • 人に会うのが苦手にならないようにする対策
  • SNS疲れに代表される疲労やストレスの対策
  • Web中毒にならないようにする対策
  • バーチャルな「友達」を過信しないようにする対策
  • 知るべきでない情報による悪影響の対策実際に会うことによるリスクの対策 体や目の不調の対策

<青少年への対策>

  • なぜ青少年に特別な対策が必要なのか
  • 青少年インターネット環境整備法の内容
  • 保護者の義務3項目
  • ネット関連事業者の義務
  • その他関連法律

合格者には本認定証が送られます

認定証サンプル

合格された方は下記のバナーをご自身のWeb媒体・印刷媒体等へご自由にご利用いただけます。

旧Webリスク管理士バナーはこちら

注: 27回よりWebリスク管理士検定®の名称が変わりました。
内容は「青少年への対策」が追加されるなどより充実しました!
なお合格者にはWebリスク管理士検定1、2級の資格も付与されます

第32回Webリスク総合対策検定試験概要

日時:2024年5月26日(日)13:30~15:00
受付は13時から
申し込み締め切り:2024年5月12日(日)17時
会場:全国17カ所

第33回Webリスク総合対策検定試験概要

日時:2024年8月25日(日)13:30~15:00
受付は13時から
申し込み締め切り:2024年8月11日(日)17時
会場:全国17カ所


原則2名以上の申込みがない場合は、その会場での開催が中止になる場合があります。


会社で複数人で同時にお申し込みになりたい場合

お申し込みは1回のメールで結構です。
「備考欄」に受検人数と受検者氏名をお書きください。

 

開催会場以外での受験をご希望される方

開催会場以外でご希望の場所がありましたら、ご連絡をください。
人数が多いほど可能性が高まります。
会議室及び監督などを検討のうえ、ご返事させていただきます。

費用:14,500円
*ご希望者には決済後、領収書を発行いたしますのでご指示下さい。

会場は
札幌、仙台、新潟、東京、茅ヶ崎、静岡、松本、名古屋、金沢、京都、大阪、岡山、広島、高松、福岡、熊本、那覇の合計17カ所。

※2回目以降の受検の場合は3000円引きで受検できます。
「連絡事項欄」に「2回目」や「3回目」などと回数を記入してください。
お申し込み時に申告されない場合は、原則認められませんのでご注意ください。

費用に含まれるもの

●受検費用
●1又は2級のいずれかに合格した場合は、それぞれの合格証の授与(郵送)
●資格取得者名簿への記載(希望者のみ)
●テキスト(模擬試験付き)
●Webリスク総合対策検定チェックリスト108

※決済確認次第、PDFのテキストをメールにて送らせていただきます。
ご希望者には印刷したテキストを郵送でお送りいたしますので、お申し込み時に「連絡事項欄」にてご指示ください。
通常このテキストをしっかりマスターすれば1級を取得できます。

【 注意 】 1、2級の等級は、同じ問題を受けていただき、その点数に応じて高い順に級か認定されます。
2級基準に満たなかった場合は認定は与えられません。

●課目
1)詐欺
2)その他のWeb犯罪
3)情報漏洩
4)炎上
5)評判管理、ステマ
6)私生活への悪影響
7)青少年への対策
8)Webリスク全般、資格取得者の倫理・心得

●試験形式
すべて4択
各課目10点、8課目合計75点満点

●資格基準
68~75 1級
50~67 2級
49点以下  資格なし

●資格期限
資格取得月から2年間
*2年後に継続をご希望の方は2年間で14,500円(税込み)の更新費用がかかります。
更新費用には、更新時セミナー又は動画配信費用、並びに新しい認定証の発行費用が含まれます。
ただし、法律違反や度重なる倫理違反などを行った

際には、抹消される可能性があります。 抹消される基準は協会の判断によります。

テキストの内容
本テキストは弁護士先生に監修していただいています!(岡安知巳弁護士「神奈川弁護士会所属」)

1,詐欺

1)フィッシング詐欺
2)サクラサイト詐欺
3)ワンクリック詐欺
4)ネット通販・ネットオークション詐欺
5)身代金請求ウイルス
6)架空請求
7)訴訟詐欺
8)ネットバンキング詐欺
9)偽サイト詐欺

2,その他のWeb犯罪

1)名誉毀損罪、侮辱罪(及び脅迫罪)
2)個人情報保護法(及びプライバシー権侵害)
3)不正アクセス禁止法
4)著作権(商標権、意匠権)侵害
5)医薬品医療機器等法(旧薬事法)
6)特定商取引法
7)景品表示法
8)不正競争防止法
9)特定電子メールの送信と適正化等に関する法律
10)犯罪に遭うリスク
11)表示違反がいかに多いかの実態

3,情報漏洩

第1部:一般的な情報漏洩5つのパターン
1)プロバイダ(Web運営者)による情報漏洩
2)SNSによる情報漏洩
3)内部情報システムの脆弱性
4)アカウントが他人に乗っ取られるリスク
5)他人があなたの閲覧履歴を見るリスク
6)友人のアカウントが他人に譲渡・貸与されるリスク

第2部:企業の情報セキュリティ
1)情報セキュリティ対策の基礎
●漏洩の実態
●組織内部の問題
●組織の内部対策
●組織外部の問題
●基本的なセキュリティ対策
●適切なID、パスワード管理
●情報セキュリティ関連の法律

2)情報セキュリティ対策の応用
●身近な脆弱性事例
●スマートフォンを標的にしたマルウェア
●組織(企業)の一員としての情報セキュリティ
●セキュリティ対策の最近のトレンド

4,炎上

●「炎上」とは?
●炎上が増えた理由
●「史上最悪の炎上事件」とは?
●「史上最悪の炎上事件」から学べる3つのこと
●契約当日にクビになったサッカー選手の例
●日本での"悲惨"な炎上例
●その他最近の炎上事件
●炎上するととんでもないことになる!?
●炎上しないための対策
●炎上が起こったしまったときの対策

Webリスク総合対策検定テキスト

公式テキストは市販されていません。

5,評判管理、ステマ

1)評判管理
●評判管理をするべき媒体
●エゴサーチのメリット
●評判管理の具体的対策

2)ステマ
●ステマとは
●ステマが発覚した発端の事件
●楽天が書き込み業者を訴えた事例
●アマゾンが訴えた例
●なぜやらせ投稿はなくならないか
●Googleサジェスチョンでのステマ
●フェイスブックでのステマ
●インスタグラムでのステマ
●Web業界以外のステマ
●ステマ対策3つのポイント

6,私生活への悪影響

1)人に会うのが苦手でリアルでは何もできなくなる
2)SNS疲れに代表される疲労やストレス
3)Web中毒で他のことが何もできなくなる
4)バーチャルな「友達」を過信する弊害
5)知るべきでない情報による悪影響
6)会うことによって起こるリスク
7)体や目の不調
8)携帯電話の電磁波による影響について

7,青少年への対策

●なぜ青少年に特別な対策が必要なのか
●青少年インターネット環境整備法の内容
●保護者の義務3項目
●ネット関連事業者の義務
●その他関連法律

8,Webリスク全般、倫理・心得

「Webリスク総合対策検定」の心得
「Webリスク総合対策検定」の使命
私たちが目指すべき未来

Webリスク総合対策検定テキスト

社内で使える「Webリスク総合対策検定チェックリスト112」

社内で使える「Webリスク総合対策検定チェックリスト112」表紙

 受験者の感想

(株)CFPコンサルティング 赤坂 葉子様

Webライティング能力検定に続いてWebリスク総合対策検定も受検させていただきました。

Webサイトを運営する上での注意点などを学習できたので、今後の業務に活かして行きたいと思います

尾谷 昌彦様

これまでこのような検定制度がなく、Webリスクについて体系的に学ぶ場がなかったので、受検の為に勉強した課程が、たいへん意義のあることでした。

Webという未整備なインフラの中において、知っておくべき法律の知識を包括的・横断的に把握できたことは、自分にとって大きなスキルアップとなりました。

ありがとうございました。

井上 浩典様

試験内容自体は常識的に考えればわかるものが多いと思いましたが、悩むものもありました。
公式テキストを読めば大体わかりますが、それでも悩んだ問題がありました。
もう一度テキストを読んで、悩んだ点を読み返して身につける、リスク管理を身につけるとは、こういったことの日々の繰り返しだと思います。
今後もWeb事情でリスクも変わると思うので定期的に学びたいです。

プリズムコンサルティング 吉村 政彦様

Webリスクをより具体的に認識する良い機会となった

匿名希望

会社でホームページの運営を行っています。
上司にホームページのセキュリティについて学ぶように言われましたので受験しました。
知らないことが多く学べたいへん有益な時間だったと思います。
ありがとうございました。

匿名希望

普段Web制作業務を行っていますが、情報漏洩やWebを扱う注意点をわかりやすく学習することができました
また、Web犯罪や詐欺の手口は日々進化し、新しくなっているため、今後も常にWebでのトラブルの事例にアンテナを張り、Web犯罪に巻き込まれないための対策をしっかりととっていきたいと思いました。

匿名希望

最も身近で便利で、無い時代を思い出せないほどの存在となったWebですが、まさかこんなに多くの法律と背中合わせとは・・・。
何か起きてから“知らなかった”ではすまされないことを、小学生くらいからクラスの必須科目にしたほうがいいと思います
(又、その親も)
仕事でもプライベートでも使える知識です。

匿名希望

知識として知っていることも、検定という形で再確認するということは必要であり、その点ですべての社会人、また学生にも必要な資格です。
受検料とテキストで1万4千円ぐらいというのが少し高めだと思います。
もう少し安くすれば、受検者の数も増えるのではないかと思います。
CBT会場試験にすれば、受検する機会が増えるので、受検者も増えるのではないかと思います。
(1万円以内でおさまればいいと思う)

黒澤 徹也様

第1回目ということもあり、どのような内容かわからなかったが、頂いたテキストが非常にわかりやすく書かれていたので、問題をスムーズに解けたと思う。

会社でも情報セキュリティーにかかわっているので、内容は良く理解できた。
また、このような検定は定期的に受検することが望ましいと感じた

匿名希望

普段から業務およびプライベートにて何気なくネットを利用しておりますが、その中での危険性の多さ、そしてその認識の重要性を、今回受検させて頂いたことで改めて実感することができました。
学んだ知識をしっかりと普段の生活に活かしていければと思います。

匿名希望

実際に詐欺被害にあった事やSNS上の炎上をツイッターで見た事などがあったため、他人事ではないという意識は常にあった。
その中でWeb上のリスクについて学べる検定があるというのは、今のネット社会に必要であると感じました

ネットのリスクは分かっているつもりになっていましたが、今回の検定で詳しく知ることができて良かったと思います。

匿名希望

日々業務でwebに関わっていたり、社内で情報セキュリティに対する意識管理があったりするため、もう少しアバウトではなく、理解をしたいと思い受検いたしました。

広告だけではなく、webの記事なども、あげあしをとられるとすべてがステマにされてしまう危険があるので、制作する側にもこのような管理士がいることが、自由に制作できる環境を管理できるのではないかと思っております。

個人の情報も、伝える側の情報も、正しくあつかえるために検定合格を目指します。

匿名希望

webリスクについてしっかり学ぶことができた

試験官の方の対応もスムーズで良かったです。

匿名希望

受験をした際、対処法の問題が非常に迷う問題が多かった。

しかし、インターネットを使う上で、とても重要な問題が出されていたため、今回の受検はとても有意義なものとなった。

匿名希望

この検定を受験するキッカケになったのが、ツイッターで人の炎上を見てしまった事でした。

使い方を見直すことと、安心してSNSを利用できるようになりたいと思います

匿名希望

非常に身近なWEBの危険性やトラブルの対処法、WEBを活用する者としての心がまえを改めて把握するよい機会となりました。

業務はもちろん、私生活においても便利さの裏にある危険性やリスクをいち早く察知できるよう、今後も継続して知識を深め、自身の安全な利用や周囲への共有に活かしていきたいです。

ありがとうございました。

匿名希望

会社ではWEB責任者として、日々の業務に関連のあるリスクが取り上げられていて、知っておくべき内容を学べました。
企業SNSでの発信についても何か起きた時の具体的な対処法が頭に入りました。
プライベートでもスマホ利用時は常にリスクがひそんでいる、その時にどうすべきかという意識が高くなったと思います。

匿名希望

ウェブ上でイカサマの害伝が多すぎる
うまい話にならないようにしている
パパ活とか見ないようにしている
普段のケンサクに利用
ウェブリスクとは何か、きっかけに見識を広める為
勉強だけでなく結果にチャレンジ
試験を受けるとなると一応一生懸命勉強勉強する

匿名希望

普段の業務上、ブログや動画などWebの媒体に関わる事がとても多いので、この検定を受検した事はとても自分の為になりました

(株)ドラフト 渡邉弘一様

今後大変役に立つと思う。

匿名希望

Webリスク管理について学ぶ良い機会になった。

匿名希望

Web上のリスクについて、分かっているようで案外分かっていなかったことが多く、そのことを学習の中で気付けた

森岡真様

web上での行動で、被害者や加害者にならないための考え方や、被害にあった場合の対応についても学べたので大変良かったです。

匿名希望様

テキストを学習することで、充分に対応できると考えられる。

匿名希望様

現状の自分の理解力を知るために受検しました。
自信がつきました。
Webリスクの基本がどれだけわかっているか確かめたい方には最適です。

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 よくあるご質問

Q.なぜ「Webリスク総合対策検定」検定を始められたのですか?

A.Webライティングのノウハウを教えている中で、あまりに多くの方が、Web上のリスクについて知らないことがわかったのがきっかけです。

「Webライティング能力検定」の課目の中に「法律・倫理、炎上対策」がありますが、この課目が
「非常に勉強になった」
「知らない内容だった」
という方が大勢いらっしゃいました。
しかし、この課目で出されているのは、Web上のリスクのほんの一部だけです。

このリスクを知らないままに、Webを利用し続けることは、極めて危険です。
決して大げさではなく、人生を狂わせてしまったり、会社を倒産させてしまう可能性すらあるのです!

私は、あなたやあなたの会社にそのようにはなって欲しくないという強い想いがあります。

まず守りをしっかり行わずして、Webの有効活用はあり得ません!

そのような経緯から、「Webリスク総合対策検定」を創設しました。

Webを利用する一人一人の個人に取得していただきたいですが、まずは、『一会社に一人』を目標にします。
取得した一人が他の社員に教えていただければ、大変効率的で有効に資格を利用していただけます。

Q.どのような意義がありますか?

A.会社にとって、売上げや利益をいかに上げるかということと同時に必要なのが、トラブルを回避するための対策です。

ところが、特に中小企業にとって、その対策はおろそかになりがちです。
有効な手を打たないまま、日々の営業に忙殺されている会社がほとんどではないでしょうか。

加えて、Webの進化、発展により、Webのリスクは高まっており、しかもそれが多様化しています。
「Webリスク総合対策検定」はトラブル対策を行う動機付けとして、そして実際に活用していただくための資格として意義のあるものです。

Q.どれぐらい勉強すれば1級を取得できるのですか?

A.公式テキストをしっかり読み込んでマスターし、付属の演習問題を解けるようにしておけば1級合格ができるでしょう。

Q.テキストの分量はどれぐらいですか?

A.演習問題を含んで80ページ程度です。

通しでただ読むだけでしたら、1時間程度で読めるものです。

Q.記述式の問題はあるのですか?

A.ありません。

すべて4択問題です。

Q.テキストを紙媒体でも欲しいのですが対応できますか?

A.はい。

ご希望の方には、テキストを印刷したものをご郵送いたしますので、申し込み時にその旨ご要望ください。

Q.1級合格は難しいですか?

A.何も勉強しないで受検した場合は難しいでしょう。

しかし、テキストを勉強して演習問題を解けるようにして受検されれば、1級は決して難しくはありません。

Q.次回か次々回に受けるか迷っています。余裕を持って次々回にした方が良いのでしょうか?

A.一般的には次回の受検をお勧めします。

少なくとも検定日まで2週間以上あるのでしたら、期間としては充分です。
かえって集中して勉強ができ、忘れるリスクも少ないでしょう。
対して次々回ですと、3ヶ月以上空いていることになり勉強するペースが難しくなりますし、熱意も薄れます。
実際に申込みが早ければ早いほど、当日の欠席率が高くなっています。

Q.資格に期限はありますか?

A.資格の期限は2年です。

「Webリスク総合対策検定」の資格保有者は、常に新たなトレンドに敏感で、スキルを磨いている存在であって欲しいと思います。
そのために取得2年後に、希望者には更新のためのセミナー又は動画配信をさせていただきます。
内容は、新たなトレンドや管理士として確認するべきものです。
それを受講していただくことによって、新たな認定証(2年の期限)をお送りいたします。
更新にかかるすべての費用は14,500円(税込み)です。

更新は義務ではありません。
更新を設けることによって、本人の自覚を高めることができると同時に、資格に対する社会的な信用が一層高まります。

Q.自宅でのオンライン受検はできませんか?

A.自宅でのオンライン受検は今後の検討課題です。

ただ現時点では、会場に集まる形式が望ましいと考えています。
理由はオンライン受検ですと、本人認証と不正防止が難しいからです。
それが完全に解決できない限りは、資格の信頼度や質を保つためにも、現状のままになります。

Q.検定当日に持っていかなくてはならないものは何ですか?

A.必須の物:

シャープペンシル又は鉛筆(AB~2B推奨)2本以上、消しゴム 協会から届く検定詳細のメールを印刷したもの。
(本メールの印刷物が受験票の代わりとなります)

あったほうが良い物:時計

Q.現在、会社でWebマーケティングの部署にいますが、その場合でも役に立ちますか?

A.はい、大いに役立ちますし、そういう方にこそ受検して欲しいです。

マーケティングの仕事は、いかに売上げを伸ばすかということが主業務だと思いますが、そればかりに一生懸命になりすぎるのは大変危険です!
常に、問題が起こらないかという守りの部分を意識していないと、取り返しのつかないことになりかねません。
そして「Webリスク総合対策検定」の知識は、上司を含め、周りの多くの人たちに教えてあげることができます。

ご自身、会社、そして周りの人たちのためにも、受検をお勧めします。

Webリスク総合対策検定試験お申込み

会場は、
東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、仙台、松本、金沢、広島、新潟、京都、高松、茅ヶ崎、静岡、熊本、岡山、那覇、山形県上山市の17か所を予定しております。

お申込みはこちら!


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資格保有者リスト